出会い系でヌード撮影でお金を稼ぐ女

出会い系でヌードの援助希望で応募してきた。
彼女はもうすぐ21歳になるヘルパー2級の介護職員である。

西池袋沿いの昭和の面影の残る駅。
彼女は時間通り待ち合わせの改札口になってきて駅から歩いて5分くらいという一人暮らしの部屋に向かった。

「年末に引っ越してきたばかりなんですよ。」
この前まで池袋に住んでいて家賃13万円だったのでもう少し安い所と思って引っ越し節約です。

八百屋や魚屋が賑わっている昭和の匂いを感じる昔ながらの商店街をまっすぐ歩いて行くと入居者募集の看板が掲げられた小さな新築マンションがあった。
部屋は綺麗に片付けられていて本棚には大学入試検定試験問題集、首都圏看護学校一覧、売れる女売れない女。
進学系と売春系の書籍が並んでいた。

介護施設には看護師さんがいるんですけど、やっていることは血圧測って後は年寄りと話をしているだけ。
こちら入力とか食事介助とかレクリエーションと、やることはたくさんあるのに看護師は楽なのに全然給料がいいんですよね。
おいしい仕事だなって。

人生の分岐点は出会い系で体を売ったこと。
風俗とか水商売をやっていたんだ?と聞くと、彼女はあーそうなんですけど、、当然のように笑っていた。

処女のままでイメクラ嬢になった彼女は、性的な倫理観がすっぽり抜けていた。
風俗嬢になって、たくさんのものを失った、という自覚もないようである。

稼ぐための勉強する、学校に行っているのだから手段が見つかった自分はやめちゃってもOK。
そんな乱暴なロジックはお金だけの事を考えれば間違ってもいない。

学校はお金を稼ぐ手段を勉強するためだけに入っているわけではない。

性的な倫理観に関しては何も知らないままイメクラのサービスをしていたのだから感覚がおかしくなるのは当然かもしれない。
彼女がおかしくなったのは、全て未成年で風俗嬢になったからである。

子供が風俗や売春をすることは法律で禁止されているがそれにはやっぱり理由があるのだ。
勉強するのは大学に行くため、大学に行くのは就職するため、就職した働くのはお金を稼ぐため。

そうやって当たり前のことを考えて今お金を稼いでる。
自分は間違っていないなと思った。

それは今でもあまり変わらないかな。
名門と呼ばれる某大学付属中学にも売りをするグループは存在するという。

平成生まれの世代はどんな人たちは高偏差値の学校であろうと売春の隣にあるということだ。
高校中退したのは2年生の2月ぐらい。

勉強とか毎日学校に行くのがバカバカしくなってその時イメクラの従業員と付き合っていたんです。
その人の家に入っちゃった。今が良ければいいやって考え方ですね。
社会を見ていると別に真面目に使っていいって言われる大学を卒業したって何もいいことなんでなさそうじゃないですか。

なさそうじゃなくてないんですよね。
大学行かなくても就職しなくても大金が入るし、勉強して努力していい企業に勤めなくても今たくさんお金があるからいいやって。

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